試合結果

秋季リーグ戦
日時:9月17日
場所:ベイコム野球場
対 神戸市外国語大学
結果 5-4 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
神 外 大 0 1 0 0 0 0 3 0 4
甲  南 0 0 0 0 2 2 1 5
投手 森田 小澤 宮武 捕手 岩谷
本塁打 3塁打 2塁打 磯部
犠打 石橋 河村 盗塁 石橋 岡崎 林 中市 伊藤

《ダイジェスト》

甲南大学対神戸市外国語大学の秋季リーグ戦。2回表、先頭打者が四球で出塁すると犠打と安打で2死1.3塁を作られ8番打者の適時打で1点を先制される。5回裏、安打と四球で1死1.3塁を作ると4番打者の走者一掃の2塁打で2点を返し逆転に成功。6回裏、失策と四球で無死満塁を作ると9番打者の二塁手へのゴロ間に1点を追加、続く2番打者の適時打で1点を追加。7回表、四死球と失策で1死満塁を作られると2者連続の押し出し四死球で2点を返され、続く6番打者の内野安打で更に1点を返され同点に追いつかれる。7回裏、先頭打者が安打で出塁し1死3塁を作ると捕逸で1点を返し逆転に成功。

今日の試合は四球と安打で先制点を許してしまい厳しい試合展開になってしまったものの、集中力を切らすことなく逆転に成功し粘りを見せきれた試合だった。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 7 石橋 由都 4 1 0 0 0
2 5 岡崎 慎之介 3 2 1 0 1
3 8 白石 力翔 2 0 0 1 0
3 PH→8 西良 公佑 2 0 0 1 0
4 3 磯部 泰輝 4 2 2 0 0
4 PR→3 樫山 裕太 0 0 0 0 0
5 DH 寺岡 祥汰 2 0 0 0 0
5 PH→DH 河村 幸輝 0 0 0 0 0
6 9 林 息吹 4 4 0 0 0
7 6 中市 滉大 2 1 0 0 2
8 2 岩谷 優 3 1 0 0 1
9 4 伊藤 駿希 4 1 1 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
森田 銀河 4 55 17 3 1 1
小澤 昌京 2 1/3 67 14 0 0 3
宮武 暖和 1 2/3 34 7 1 1 0

秋季リーグ戦
日時:9月9日
場所:ベイコム野球場
対 兵庫県立大学神戸校
結果 11-1 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 1 1 0 9 0 11
兵 神 戸 0 0 0 0 1 1
投手 小澤 勝股 捕手 岩谷
本塁打 3塁打 2塁打 磯部
犠打 中市 盗塁 石橋 白石 藤田

《ダイジェスト》

甲南大学 対 兵庫県立大学神戸の秋季リーグ戦。

1回表
無死三塁の好機をつくり、2番打者の適時打で先制。

2回表
一死三塁から7番打者の犠飛により、追加点を挙げる。

4回表
先頭打者が四球で出塁すると、二死二・三塁から相手の失策で1点を加える。続く打線は四球と連打で畳みかけ、適時打2本を含む猛攻でこの回一挙9得点。

5回裏
二死から連打を許し1点を失うも、後続を断ち切り試合終了。11-1で快勝を収めた。

先発投手は4回までわずか1安打に抑える力投を見せ、守備から試合の流れを掌握。攻撃陣も前戦の反省を活かし、序盤から積極的に足を絡めて得点を重ねた。リーグ戦初勝利となる一戦であり、ここからの巻き返しに弾みをつけた。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 7 石橋 由都 2 1 0 0 1
1 7 竹岡 政翔 1 0 0 0 0
2 5 岡崎 慎之介 2 0 1 0 1
2 5 細川 倖生 1 0 0 0 0
3 8 白石 力翔 1 0 1 0 2
3 8 西良 公佑 1 1 0 0 0
4 DH 寺岡 祥汰 2 1 5 0 1
4 PH→DH 田中 優成 1 1 0 0 0
5 3 磯部 泰輝 3 2 2 0 0
5 3 河村 幸輝 1 0 0 0 0
6 9 林 息吹 2 1 0 0 1
6 9 藤原 秀次 0 0 0 0 0
7 6 中市 滉大 2 1 2 0 0
8 2 岩谷 優 2 1 1 0 1
9 4 藤田 翔平 2 0 0 0 1
9 4 伊藤 駿希 0 0 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
小澤 昌京 4 49 15 1 3 0
勝股 優太 1 20 6 2 1 1

練習試合
日時:9月3日
場所:ベイコム野球場
対 和歌山大学
結果 5-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
和 歌 山 2 0 0 3 0 0 0 0 0 5
甲  南 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2
投手 宮武 森田 捕手 岩谷
本塁打 3塁打 2塁打 中市
犠打 伊藤 盗塁 勝股

《ダイジェスト》

和歌山大学対甲南大学の秋季リーグ戦。1回表、先頭打者が安打続く打者が投手の失策で出塁し2死1.2塁を作られると5番打者に走者一掃の3塁打を放たれ2点を先制される。2回裏、6.7番打者が連続安打を放ち1死2.3塁を作ると8番打者の犠飛で1点を返す。3回裏、四球と盗塁で2死2塁を作ると4番打者が適時打を放ち同点に追いつく。4回表、安打と四球で2死2.3塁を作られると8番打者が放った遊撃手へのゴロを失策し2点を返され、続く打者に2塁打を放たれ1点を追加された。9回裏、四球と安打で1死1.2塁を作るが遊撃手へのライナーで併殺をくらい試合終了。リーグ戦初戦は5対2で黒星を喫した。

今日の試合は失策が目立ちここぞという場面で守りきることができず、守備からリズムを作ることが出来なかった。また投手陣はピンチの場面で粘りを見せきれず5失点を許してしまった。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 7 石橋 由都 4 1 0 0 0
2 5 勝股 優太 2 0 0 1 1
3 8 白石 力翔 4 1 0 0 0
4 6 寺岡 祥汰 3 1 1 0 1
5 9 林 息吹 4 2 0 0 0
6 2 岩谷 優 4 1 0 0 0
7 DH 中市 滉大 3 1 0 0 0
8 4 伊藤 駿希 1 0 1 0 0
8 PH→4 藤田 翔平 1 1 0 0 0
9 3 樫山 裕太 2 0 0 0 0
9 PH→3 河村 幸輝 1 0 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
宮武 暖和 8/3 131 40 12 3 1
森田 銀河 1 17 3 0 0 0

練習試合
日時:8月28日
場所:S&D昭島スタジアム
対 日本大学
結果 2-4 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
日  本 0 0 0 1 0 2 1 0 4

《ダイジェスト》

甲南大学対日本大学の練習試合。
4回裏、二死から9番打者に三塁打を許し、続く1番打者に適時打を打たれ先制される。
6回裏、二塁打と犠打により一死三塁とされ、スクイズで追加点を許す。さらに連打と適時打により1点を追加される。
7回裏、先頭打者に三塁打を打たれ、続く打者に適時打を許し1点を追加される。
9回表、一死から連打で二・三塁とすると、8番打者の適時打により2得点し、2点差に迫る。しかし反撃も続かず、2-4で終了した。

今回の試合はレベルの高い投手相手にやや圧倒される部分もあったが、最後までくらいついて得点できた。投手陣は相手打線に16本のヒットを打たれながらも4失点で踏ん張り、最後まで攻撃へ流れを与えた。リーグ戦前最後の練習試合でレベルの高い相手と戦えたことを糧に、リーグ戦全勝を目指していきたい。

練習試合
日時:8月26日
場所:学習院大学グラウンド
対 学習院大学
結果 11-0 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 2 0 0 4 0 1 4 11
学 習 院 0 0 0 0 0 0 0 0

《ダイジェスト》

学習院大学対甲南大学の定期戦。
1回表、安打と四球で1死満塁を作ると5番打者の押し出しの四球で1点を先制しその後捕逸で1点を追加。2回裏、2死から失策と内野安打で2.3塁を作られるも三振を奪い無失点。4回表、安打と四球で無死満塁を作ると2番打者の適時打で1点を追加。続く4番、5番打者の適時打でこの回一挙4点を追加。6回表、安打と失策で無死2.3塁を作ると5番打者の犠飛で1点を追加。7回表、四球で2死満塁を作ると、3番打者の適時打で1点を追加。続く4番打者の走者一掃の三塁打でこの回一挙4点を追加。
今回の試合は初回に安打と四球で先制点を取ることができ、そのまま中盤終盤にも追加点を取ることができた。守備ではエラーや四球が出たものの粘り強く守ることができ無失点で終えることができた。

練習試合
日時:8月22日
場所:六甲アイランドグラウンド
対 大阪工業大学
結果 4-5 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
大  工 1 0 0 0 2 0 0 0 1 4
甲  南 0 0 1 0 0 0 0 4 5

《ダイジェスト》

大阪工業大学対甲南大学の練習試合。
1回表、先頭打者に死球を与え、2死三塁としたところで味方の失策により1点を先制される。3回裏、四球と単打で無死1・2塁とし、4番打者の犠打と相手の失策が重なり1点を返して同点とする。5回表、2つの四球と盗塁で無死1・3塁とされ、3番打者の適時打で1点を追加される。その後、1死満塁の場面で味方の失策によりさらに1点を失う。8回裏、2つの四球で無死1・2塁とすると、9番・1番打者の連続適時打で同点に追いつく。さらに1死2・3塁から4番打者の犠飛で1点を追加し逆転に成功。その後、相手の失策でさらに1点を加える。9回表、単打と失策で1死3塁とされ、3番打者の適時打で1点を返されるも、後続をきっちり抑え、最終的に5-4で勝利した。
今回の試合は四球が多く、被安打は少なかったものの、相手に先行される場面が目立った。今後は小さなミスを減らしていけるように精進していきたい。

練習試合
日時:8月9日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 徳島文理大学
結果 3-7 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
徳島文理 1 0 0 0 1 0 0 1 0 3
甲  南 1 0 2 0 2 0 0 2 7
投手 宮武 森田 小澤 捕手 岩谷 磯部
本塁打 磯部 3塁打 2塁打 勝股 林 寺岡
犠打 盗塁 石橋 勝股

《ダイジェスト》

甲南大学対徳島文理大学の練習試合。
1回表、先頭打者が安打で出塁すると2死3塁を作られ4番打者の打球を失策し1点を先制される。1回裏、2番打者が2塁打で出塁し2死3塁を作ると捕逸で1点を奪い返す。3回裏、連打で1死1.2塁を作ると4.5番打者の適時打で2点を追加。5回表、内野安打と四球で2死2.3塁を作られると6番打者の打球を失策し1点を返される。5回裏、四球で出塁し1死1.3塁を作ると捕手の暴投で1点を追加、4番打者の2塁打で更に1点を追加。8回表、先頭打者が失策で出塁し続く打者にも安打を打たれ2死1.3塁を作られると9番打者の適時打で1点を返される。8回裏、先頭打者が安打で出塁すると7番打者磯部の本塁打で2点を追加。7対3で勝利を収めた。今日の試合は失策と連打で点を取る事ができ守備では特に目立ったミスをする事なく守りきれた。投手陣は走者を出しながらも粘り強く投げきることできた試合だった。

練習試合
日時:7月13日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 摂南大学
結果 14-1 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 3 3 4 4 0 14
摂  南 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

《ダイジェスト》

甲南大学対摂南大学の練習試合。
2回表、失策と四球で走者を溜めると、適時打により1点を失う。しかしその後は無失点に抑える粘りの守備を見せた。
5回裏、連打と四球で満塁の好機を作ると、内野ゴロと失策が絡み一挙3点を奪い逆転に成功。
6回裏、先頭打者の出塁をきっかけに連打と犠飛で3点を追加。
7回裏、四球 長打 適時打が連続しこの回も4点。
8回裏、安打と相手のミスに乗じて4点を加え攻撃の手を緩めることなく得点を重ねた。終盤は複数の投手を継投し、危なげなく試合を締めた。
今回の試合は、初回こそ先制を許したものの、打線が中盤から終盤にかけて効果的に得点を重ね、終わってみれば14得点の大勝となった。特に5回以降は繋がりのある攻撃で大量得点を奪い守備でも安定したプレーを見せた。粘り強く得点を重ねて勝利につなげる良い試合となった。

練習試合
日時:6月22日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 奈良県立医科大学
結果 7-5 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 0 1 0 2 4 7
奈 良 医 0 0 0 0 0 4 0 1 0 5

《ダイジェスト》

甲南大学対奈良県立医科大学の練習試合。
6回表、連打で無死満塁を作ると続く6番打者の適時打で1点を先制。6回裏、先頭打者の2塁打と四球で2死満塁を作られると続く5番打者に走者一掃の2塁打を打たれ逆転される。
その後も捕手の暴投で1点を奪われこの回4失点。
8回表、四球と安打で1死2、3塁を作ると7番打者の犠飛で1点を追加し、続く9番打者の適時打で1点を追加。
8回裏、先頭打者が失策続く打者が四球で出塁し1死2、3塁を作られると5番打者の野選で1点を奪われる。9回表、四球と安打で2死2、3塁を作ると6番打者の2塁打で2点を奪い同点、続く7番打者の適時打で逆転に成功。
その後も安打と失策が絡みこの回4得点。
9回裏、安打を打たれるがしっかり抑え、7対5で勝利を収めた。
投手陣は先頭打者の出塁を許してしまい、そのまま失点してしまう場面が目立ってしまった。
今日の試合は6回裏に4失点をし大きく点差を離されてしまったが、その後コツコツ得点をしていき見事な逆転を果たした粘り強い試合だった。

 

練習試合
日時:6月15日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 京都大学
結果 2-1 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
京  大 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1

《ダイジェスト》

甲南大学対京都大学の練習試合。
5回表、無死2・3塁の好機をつくると、5番打者の内野ゴロの間に先制点を奪い、続く6番打者が適時打で追加点を叩き込んだ。
7回裏、失策と四球で2死満塁のピンチを招いたが、死球による1失点のみに抑えた。
9回裏、2死2・3塁と攻め込まれたが、最後は三振で締めた。
今日の試合は得点圏での好機は多くなかったものの、欲しい場面でしっかりと点を取り、勝負強さを見せた。
投手陣は3人の継投で相手打線を1失点に抑え、試合を通して安定した内容を見せた。

 

練習試合
日時:6月8日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 大阪経済大学
結果 4-6 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 1 2 1 0 0 0 0 0 4
大  経 2 0 0 1 2 0 0 1 6

《ダイジェスト》

甲南大学対大阪経済大学の練習試合。
1回裏、先頭打者が失策で出塁すると犠打と四球で2死1、2塁とされ続く5番打者に走者一掃の2塁打を許し2点を奪われた。
2回表、1死から四球と安打で2、3塁を作ると7番者の適時打で1点を返す。
3回表、四球と連続安打で1死満塁を作り5番打者の適時打で同点、続く6番打者の野選で逆転に成功。
4回表、先頭打者が2塁打を放ち、続く1番打者がセンターへの適時打で1点を追加。4回裏、先頭打者が失策で出塁すると続く打者に三塁打を許し1点を奪われる。
5回裏、先頭打者が安打で出塁すると続く打者に三塁打を打たれその後失策も絡みこの回2点を奪われる。
8回裏、四球と内野安打で1死2、3塁を作られると、捕逸で1点を奪われそのまま4対6で試合終了。
投手陣は先発投手が失策と長打により5回5失点で降板すると中継ぎ投手も1失点し、悔しい結果となった。
今日の試合は失策絡みの失点が多く、野手が投手陣を助ける事が出来なかった試合だった。

 

令和7年度関西地区一次予選トーナメント
日時:5月5日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 立命館大学
結果 3-1 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
立 命 館 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
甲  南 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
投手 後藤 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打
犠打 勝股 盗塁 小平

《ダイジェスト》

1次トーナメント3回戦
甲南大学 vs 立命館大学
初回、連打とミスが重なり、無死一・二塁から痛恨の失点。さらに内野ゴロ、野手選択と続き、立命館大学に立て続けに3点を奪われる厳しい立ち上がりとなりました。
しかし、6回裏。二死二塁の場面で、キャプテンが魂のこもった一打を放ち、1点を返す。なおも反撃の火を絶やさず、最後まで喰らいつく姿勢を貫きましたが、力及ばず無念の敗戦となりました。
この試合をもって、4回生・宮川世代の甲南大学準硬式野球部は幕を下ろします。初回の苦しい展開にも関わらず、「なんとか食らいつく」という強い気持ちを全員が胸に、最後の一球まで戦い抜いた姿は、後輩たちに大きな背中を残してくれました。
この舞台で得たすべての想いを、新チームは確実に受け継ぎ、さらなる高みを目指して進んでまいります。
これまで支えてくださった関係者の皆様、そして熱いご声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。今後とも、甲南大学準硬式野球部への温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 4 2 0 0 0
2 5 勝股 優太 3 1 0 0 0
3 7 白石 力翔 4 1 0 0 0
4 2 宮川 夢亜 4 1 1 1 0
5 4 岩谷 優 3 1 0 0 2
5 PH 岡本 佳樹 1 1 0 0 0
6 9 林 息吹 3 0 0 0 0
6 PH 太田 英之介 1 0 0 0 0
7 3 駒居 進次郎 4 0 0 1 0
8 6 寺岡 祥汰 4 1 0 0 0
9 DH 岡崎 慎之介 3 0 0 1 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
後藤 仁 9 131 38 9 0 0

令和7年度関西地区一次トーナメント
日時:5月4日
場所:甲南大学六甲アイランドグラウンド
対 神戸大学医学部
結果 7-0 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 7 0 0 7
神 大 医 0 0 0 0 0 0 0 0
投手 大杉・清水 捕手 宮川
本塁打 3塁打 駒居 2塁打
犠打 宮川・林 盗塁 小平・岡崎・宮川

《ダイジェスト》

甲南大学対神戸大学医学部の1次トーナメント2回戦。
4回まで毎回走者を出すも、あと1本が出ず無得点。
5回表、先頭打者が四球で出塁。連続盗塁で無死3塁とし、2番打者の適時打で先制。
四球と内野安打で満塁とし、6番打者の走者一掃の適時打で3点追加。
続く7番打者の内野安打で1、3塁とし、8番打者の適時打で5対0。
その後2死2、3塁とし、1番打者の2点適時打でこの回一挙7得点。
6回表、3つの四球で2死満塁とするも、後続が倒れ無得点。
7回裏、2番手投手が三者凡退に抑え、規定により7対0で試合終了。
今日の試合は、0対0で迎えた5回表、打者一巡の猛攻で一挙7得点。
6安打の固め打ちで試合を決定づけた。投手陣は2人の継投で無安打無四球の好投。1次トーナメント初戦をコールド勝ちで制した。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 3 1 2 0 1
1 8 竹岡 1 0 0 0 0
2 5 勝股 優太 3 2 1 0 1
3 7 白石 力翔 2 0 0 0 2
4 2 宮川 夢亜 2 0 0 0 2
5 4 岩谷 優 3 1 0 0 1
6 9 林 息吹 3 1 2 0 0
7 3 駒居 進次郎 3 2 0 0 1
8 6 寺岡 祥汰 4 2 1 0 0
9 DH 岡崎 慎之介 2 0 0 0 1
9 PH 岡本 佳樹 1 0 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
大杉 聡太郎 6 76 21 0 4 0
清水 楓真 1 16 3 0 2 0

練習試合
日時:4月27日
場所:甲南大学六甲アイランドグランド
対 関西学院大学
結果 1-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
関  西 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1

《ダイジェスト》

関西学院大学対甲南大学の練習試合。
1回裏
先頭打者が内野安打と盗塁で、1死2塁を作るも後続が倒れ無得点。
2回裏
四球と内野安打で2死満塁を作るも後続が倒れ無得点。
3回表
先頭打者が失策で出塁し、1死2塁とされると、9番打者の適時打で1点を先制される。
4回裏
四球を奪い1死1、2塁の場面を作るが後続が倒れ無得点。
8回裏
先頭打者が四球で出塁すると、押し出しの四球で同点にし、続く9番打者の適時打により逆転することに成功した。投手陣は3回に1点を失うも、4回以降3人の継投で無失点。粘りの投球を見せ、2対1で勝利を掴んだ。

練習試合
日時:4月20日
場所:六甲アイランドグラウンド
対 関西大学
結果 4-10 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 3 0 0 1 0 0 0 0 4
関  西 0 1 0 0 3 0 0 6 × 10

《ダイジェスト》

関西大学対甲南大学の練習試合。
二回表
六番打者の安打と送り打で一死二塁とし、八番打者の安打と九番打者の四球で満塁の好機を作ると、一番打者の左前適時打で先制する。さらに内野ゴロと内野安打でこの回3点を挙げる。
三回裏
二死から失策と適時打により1点を返される。
五回表
安打と進塁打、内野ゴロの間に1点を追加し4対1とするも、その裏に安打と長打、犠飛などで三点を奪われ四対四の同点に追いつかれる。
九回裏 内野安打と四球などで満塁とされると、押し出し四球や適時打、悪送球などで6点を失い試合が決まった。
今試合は、新チームとして臨んだ初の実戦であり、序盤に主導権を握るも、課題の多く残る内容となった。すべての失点に四死球が絡んでおり、これが敗因として大きく響いた。今後に向けて、制球力と守備の安定が鍵となる一戦だった。

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:4月11日
場所:明石トーカロ球場
対 大阪経済大学
結果 2-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
大  経 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
投手 後藤・宮武 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 勝股
犠打 盗塁 小平、白石

《ダイジェスト》

大阪経済大学対甲南大学の春季リーグ戦。2回表、安打と失策で2死1、3塁とされ、1番打者の適時二塁打で先制を許す。2回裏、1死から6番打者の二塁打、7番打者の内野安打で1、3塁とし、8番打者の適時打で同点に追いつく。5回表、1死から3番打者の二塁打、死球、安打で満塁とされ、7番打者の併殺崩れに悪送球が絡み勝ち越しを許す。5回裏、1死から1番打者の安打、四球、失策で満塁とし、4番打者が三振するも、捕逸で同点に追いつく。6回表、四死球で2死1、3塁とされるも、3番打者を打ち取り無失点に抑える。7回裏、1死から2つの四球などで2死1、3塁とするも、2番手投手に抑えられ無得点。9回裏、2死から1番打者が安打で出塁するも、後続が倒れ2対2で試合終了。今日の試合は、均衡した展開が続いた。2回に先制を許すも、その裏に8番打者の適時打で同点に追いつく。5回にも勝ち越しを許すも、その裏に捕逸で同点に追いついた。6回以降、好機を作るも決定打が出ず。2対2の引き分けに終わり、優勝を逃した。8勝1敗1分で春季リーグ戦を2位で終えた。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 3 2 0 0 1
2 7 白石 力翔 4 0 0 0 1
3 9 林 息吹 1 0 0 1 1
4 2 宮川 夢亜 4 0 1 4 0
5 4 岩谷 優 4 0 0 0 0
6 5 勝股 優太 4 2 0 1 0
7 3 駒居 進次郎 4 1 0 1 0
8 6 寺岡 祥汰 4 1 1 1 0
9 PH 岡崎 慎之介 2 0 0 1 0
9 DH 竹岡 政翔 1 0 0 0 0
9 DH 岡本 圭樹 1 0 0 1 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
後藤 仁 7 117 28 4 3 1
宮武 暖和 2 23 6 0 1 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:4月10日
場所:ベイコム野球
対 兵庫県立大学神戸校
結果 1-16 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 11 2 0 3 16
県  大 0 0 0 0 0 1
投手 大杉・小澤 捕手 宮川・磯部
本塁打 3塁打 白石 2塁打 寺岡・森田
犠打 盗塁 藤原・石橋・林・河村

《ダイジェスト》

甲南大学対兵庫県立大学神戸校の春リーグ戦。
2回表
2つの四球で無死1・2塁とすると、相手の失策で幸先よく先制。さらに1死2・3塁から再び相手の失策を突いて1点を加えると、1番打者の適時打でさらに1点を追加。ここから勢いは加速し、2番の走者一掃となる三塁打で2点、3番の適時打で1点を挙げ、5番も続いて適時打を放つ。打線は繋がりを見せ8番の2点適時打、9番の適時打と畳みかけこの回だけで大量11得点を叩き出した。
3回表
連打で1死2・3塁とすると、5番の内野ゴロの間に1点を追加。続く好機で相手の失策を誘い、さらに1点を加えて点差を広げた。
4回裏
連打と四球で無死満塁の危機を招くも、内野ゴロの間に1点を失うだけにとどめ、最少失点で切り抜けた。
5回表
再び連打で2死2・3塁とし、8番の適時二塁打で2点、さらに9番の連続適時打で1点を追加。打線は最後まで勢いを失わず、5回までに計16得点を挙げる猛攻となった。投手陣は2人の継投で相手打線を2安打1失点に封じる完璧な内容。攻守が噛み合い、相手を寄せつけることなく試合を制した。この大勝で勢いをさらに加速させ、リーグ優勝まで残すはあと1勝。次戦、部員一同これまで積み重ねてきた全てをぶつけ、全力で挑みにいく。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 9 藤原 秀次 3 1 1 1 0
1 PH
→9
石橋 由都 2 1 0 0 0
2 7 白石 力翔 3 2 2 0 0
3 8 林 息吹 2 2 1 0 1
3 PH
→8
樫山 裕太 1 0 0 1 0
4 2 宮川 夢亜 2 0 0 0 1
4 2 磯部 泰輝 1 0 0 1 0
5 4 岩谷 優 2 1 0 0 1
5 PH
→4
藤田 翔平 1 1 0 0 0
6 5 勝股 優太 1 0 0 0 2
6 5 岡本 圭樹 1 1 0 0 0
7 3 駒居 進次郎 0 0 0 0 1
7 PH
→3
河村 幸輝 1 0 0 0 1
8 6 寺岡 祥汰 4 2 4 0 0
9 DH 岡崎 慎之介 2 1 2 0 0
9 DH 森田 銀河 2 1 1 1 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
大杉 聡太郎 3 38 9 0 6 0
小澤 昌京 2 40 9 2 4 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:4月8日
場所:ベイコム野球
対 近畿大学
結果 1-3 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 1 1 1 0 0 0 0 0 0 3
近 大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
投手 後藤・行吉・宮武 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 駒居
犠打 竹岡 盗塁 小平

《ダイジェスト》

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 3 1 0 1 0
1 PH
→8
竹岡 1 0 0 1 0
2 7 白石 力翔 4 0 0 0 1
3 9 林 息吹 5 1 1 1 0
4 2 宮川 夢亜 3 0 0 1 1
5 4 岩谷 優 4 0 0 1 0
6 5 勝股 優太 2 0 0 0 2
7 3 駒居 進次郎 4 2 0 1 0
8 6 寺岡 祥汰 3 1 0 0 1
9 DH 岡崎 慎之介 3 3 1 0 1
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
後藤 仁 4 52 18 6 3 1
行吉 真之介 4 47 13 0 1 0
宮武 暖和 1 13 5 2 1 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:4月3日
場所:明石トーカロ球場
対 和歌山大学
結果 10-0 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 2 0 0 0 6 2 10
和 歌 山 0 0 0 0 0 0 0
投手 行吉 宮武 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 駒居
犠打 勝股 岡崎 盗塁 小平 林 岩谷 寺岡 岡崎

《ダイジェスト》

甲南大学対和歌山大学の春季リーグ戦。1回表、1番打者の安打と盗塁で無死3塁とし、2番打者の適時打で先制に成功。その後も失策や四球で好機を広げ5番打者の適時打で追加点を奪う。1回裏、2死2塁から右前打を浴びるも、好送球により失点を防いだ。5回表、失策と安打により1死1、3塁を作ると、6番打者の犠打により追加点を獲得。その後も安打や四球を奪い、一挙6得点。6回表、四死球や安打で1死満塁を作ると8番打者の犠飛、9番打者の適時打により追加点を獲得した。投手陣は4安打無失点の好投。打線も2桁得点で10対0の大勝を収めた。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 2 1 0 0 1
1 PH
→8
竹岡 政翔 1 1 0 0 0
2 7 白石 力翔 5 2 3 0 0
3 9 林 息吹 4 0 0 0 0
4 2 宮川 夢亜 3 1 0 0 1
5 4 岩谷 優 2 1 1 0 1
6 5 勝股 優太 2 1 1 0 0
7 3 駒居 進次郎 3 1 1 0 1
8 6 寺岡 祥汰 2 0 1 0 0
9 DH 岡崎 慎之介 3 2 1 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
行吉 真之介 4 57 16 4 0 0
宮武 暖和 2 18 6 0 1 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:3月26日
場所:明石トーカロ球場
対 神戸市外国語大学
結果 26-0 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 6 4 12 4 0 26
外  大 0 0 0 0 0 0
投手 行吉・後藤 捕手 宮川・磯部
本塁打 3塁打 寺岡 2塁打 岩谷、白石、勝股、宮川、石橋
犠打 林、守屋 盗塁 林、寺岡、石橋、岡崎

《ダイジェスト》

甲南大学対神戸市外国語大学との春季リーグ戦。圧巻の攻撃を見せ、5回終了時点で26得点を記録しました。初回から打線が爆発し、1回表に6点、2回表に4点、3回表にさらに12点を追加。4回表には4点を挙げ、最終的に18安打と多数の四球、相手の失策を活かして得点を重ねました。投手陣は2人の継投で相手打線をわずか2安打に抑える完璧なピッチングを披露。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 9 林 息吹 1 1 2 0 2
1 PH
→8
樫山 裕太 2 1 2 0 0
2 8 小平 貴哉 3 1 1 0 0
2 PH 藤田 翔平 1 0 0 0 0
2 9 藤原 秀次 1 0 0 0 0
3 4 岩谷 優 3 2 1 0 2
3 PH
→5
岡本 圭樹 1 0 0 0 0
4 2 宮川 夢亜 2 1 2 0 2
4 PH 守屋 藤次郎 0 0 1 0 0
4 2 磯部 泰輝 1 0 0 0 0
5 7 白石 力翔 3 1 1 0 1
5 PH 太田 英之介 1 0 0 0 0
6 5
→4
勝股 優太 1 1 1 0 3
7 3 駒居 進次郎 3 3 3 0 0
7 PH
→3
河村 1 1 0 0 0
8 6 寺岡 祥汰 3 3 4 0 1
9 DH 岡崎 慎之介 3 3 3 0 0
9 DH 森田 銀河 1 0 0 0 0
9 PH 石橋 由都 1 1 1 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
行吉 真之介 3 33 10 0 1 0
後藤 仁 2 23 9 1 0 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:3月24日
場所:明石トーカロ球場
対 大阪経済大学
結果 2-5 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 0 0 2 0x 2
大  経 1 0 0 3 0 0 1 5
投手 宮武・行吉・後藤 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打
犠打 盗塁

《ダイジェスト》

甲南大学対大阪経済大学の春季リーグ戦。1回裏、安打と連続四球で満塁とされ、5番打者の犠飛により先制を許す。4回裏、2つの四球と内野安打で1死満塁とされ、4番打者への押し出し四球で0対2。
1死後、6番打者の2点適時打で点差を4点とされる。7回表、8番打者からの4連打で1点を返す。尚も満塁とし、3番打者の併殺打の間に2点目を返す。
7回裏、先頭打者が二塁打で出塁。その後2死3塁とされ、暴投で追加点を許す。8回表、2死2塁とするも、後続が倒れ、試合規定により2対5で試合終了。
今日の試合は、初回から先制を許し、2番手投手も悪い流れを断ち切れなかった。打線は7回表、怒涛の4連打で流れを引き寄せるも、3番打者の併殺打で流れを掴みきれなかった。その後も勝負所で一打が出ず、3点差で惜敗した。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 4 1 0 1 0
2 7 白石 力翔 4 1 1 0 1
3 6 勝股 優太 3 1 0 0 1
4 2 宮川 夢亜 3 1 0 0 1
5 9 林 息吹 4 1 0 3 0
6 4 岩谷 優 4 1 0 0 0
7 DH 岡本 佳樹 2 0 0 0 0
7 DH 藤原 秀次 2 0 0 0 0
8 5 岡崎 慎之介 3 1 0 0 1
9 3 駒居 進次郎 3 1 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
宮武 暖和 3 76 17 6 4 1
行吉 真之介 0・²/₃ 30 8 2 1 2
後藤 仁 3・¹∕₃ 48 15 3 2 1

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:3月20日
場所:大阪シティ信用金庫スタジアム
対 兵庫県立大学神戸校
結果 0-9 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
兵 神 戸 0 0 0 0 0 0 0 0
甲  南 0 3 2 3 1 0 x 9
投手 小澤 宮武 大杉 捕手 宮川 守屋
本塁打 3塁打 2塁打 白石 林
犠打 小平 盗塁 藤原 林 岩谷 岡本 太田 駒居

《ダイジェスト》

兵庫県立大学神戸校対甲南大学の春リーグ戦
2回裏
四球と盗塁で無死三塁とし7番打者の適時打により先制する。
続いて無死1,2塁とし相手の失策で1点を追加する。
さらに無死2,3塁から1番打者の犠飛により1点追加する。
3回裏
1死2塁から6番打者の適時打と相手の失策により2点追加する。
4回裏
2死1,2塁から5番打者の適時打により1点追加し、続く6番打者の適時打で2人が生還しこの回一挙3点を追加する。
5回裏
2つの四球で1死2,3塁とし3番打者の適時打により1点追加する。
今回の試合、投手陣は、3人の継投で相手打線をわずか1安打に抑え、見事な完封勝利を収めた。打撃面では7つの四球と8つの安打を奪い、5回までに9点を叩き出す圧倒的な攻撃を展開。リーグ戦の優勝に向けて、この勢いでさらなる飛躍を目指していく。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 1 0 1 0 0
1 PH 藤田 翔平 1 0 0 0 0
1 9 藤原 秀次 0 0 0 0 1
2 7 白石 力翔 3 1 0 0 0
2 PH
→7
六藤 有汰 1 0 0 1 0
3 6 勝股 優太 1 0 0 1 2
3 PH
→6
寺岡 祥太 1 0 0 0 0
4 2 宮川 夢亜 3 1 0 0 1
4 PH 磯部 泰輝 1 0 0 1 0
5 9
→8
林 息吹 3 2 1 0 0
5 PH 樫山 裕太 1 0 0 0 0
6 4 岩谷 優 2 2 3 0 1
6 PH
→5
森田 銀河 1 0 0 1 0
7 5 岡本 佳樹 2 1 1 0 1
7 PH 行吉 真ノ介 1 1 1 0 0
8 DH 太田 英之介 3 1 1 0 1
9 3 駒居 進次朗 2 0 0 1 0
9 PH
→3
石橋 由都 0 0 0 0 1
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
小澤 昌京 3 40 13 1 2 0
宮武 暖和 2 32 7 0 3 0
大杉 聡太郎 2 22 6 0 1 0

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:3月17日
場所:甲南大学六甲アイランド球場
対 近畿大学
結果 8-5 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 1 2 0 0 0 2 3 8
近 畿 0 0 1 1 0 0 0 3 0 5
投手 後藤 捕手 宮川
本塁打 駒居 3塁打 小平 2塁打
犠打 小平、岩谷、駒居 盗塁 白石、岩谷、林

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 5 2 1 0 0
2 7 白石 力翔 2 1 1 0 3
3 6 勝股 優太 5 0 0 1 0
4 2 宮川 夢亜 5 3 1 0 0
5 4 岩谷 優 4 0 0 0 0
6 DH 岡本 圭樹 4 1 0 1 1
7 9 林 息吹 4 3 0 0 0
8 5 岡崎 慎之介 3 1 0 0 1
9 3 駒居 進次郎 4 1 1 1 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
後藤 仁 9 149 44 12 2 5

令和7年度近畿六大学準硬式野球春季リーグ戦
日時:3月13日
場所:甲南大学グラウンド
対 和歌山大学
結果 0-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
和 歌 山 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
甲  南 0 0 0 0 0 0 1 1 x 2
投手 蒔田 宮武 行吉 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 宮川
犠打 小平 宮川 盗塁

《ダイジェスト》

和歌山大学対甲南大学の春季リーグ戦7回裏連打と四球で無死満塁とし6番打者の適時打で先制する。
8回裏相手の2つの失策により1死1.3塁とし4番打者の犠飛により1点追加する。その後両者動かず0-2で勝利した。今回の試合は投手陣が3人のリリーフにより相手に得点を与えず攻撃に勢いを与えた。
打撃面では3安打と苦しい展開ではあったが、その中でも数少ないチャンスを物にし得点を挙げることができた。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 3 0 0 0 0
2 7 白石 力翔 4 0 0 0 0
3 3 勝股 優太 1 1 0 0 3
4 2 宮川 夢亜 3 1 1 0 0
5 DH 森田 銀河 2 0 0 0 0
5 PH 藤原 秀次 1 0 0 0 1
6 6→4 岩谷 優 3 1 1 0 0
7 4 駒居 進次郎 2 0 0 0 0
7 PH 岡本 佳樹 1 0 0 0 0
7 6 寺岡 祥汰 0 0 0 0 0
8 9 林 息吹 3 0 0 0 0
9 5 岡崎 慎之介 3 0 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
蒔田 耕太郎 3 34 12 2 0 0
宮武 暖和 4 62 16 1 1 0
後藤 仁 2 17 6 0 0 0

練習試合
日時:3月10日
場所:ベイコム野球場
対 神戸市外国語大学
結果 0-10 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
外  大 0 0 0 0 0 0 0
甲  南 0 0 2 1 1 6 10
投手 後藤 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 森田
犠打 盗塁 小平 白石 林 勝股 樫山

《ダイジェスト》

神戸市外国語大学対甲南大学の春季リーグ戦。3回裏、安打と四球で1死1、3塁とし、3番打者の適時内野安打で先制。その後満塁とし、相手の失策により1点を追加。4回裏、2死2塁から相手の悪送球で3点目を挙げる。5回裏、2死1塁から5番打者の適時二塁打で0対4。6回裏、四球が重なり4得点。その後2死2、3塁とし、代打が2点適時打を放つ。0対10となり規定により試合終了。今日の試合は、打線が3回以降毎回得点で10得点。守備では先発投手が無安打投球で6回無失点。0対10で初戦を制した。

打順 守備 名前 打数 安打 打点 三振 四球
1 8 小平 貴哉 2 0 0 0 1
2 7 白石 力翔 2 0 0 0 2
3 3 勝股 優太 1 1 1 0 2
3 PH 河村 幸輝 1 0 0 0 0
4 2 宮川 夢亜 2 0 0 0 2
5 DH 森田 銀河 3 2 2 0 1
6 6 岩谷 優 3 0 0 0 0
6 PH 岡本 圭樹 1 1 2 0 0
7 4 駒居 進次郎 2 0 0 0 1
8 9 林 息吹 2 1 0 0 1
9 5 岡崎 慎之介 3 1 0 0 0
《投手》
名前 回 数 球 数 打 者 安 打 三 振 自責点
後藤 仁 6 79 19 0 11 0

練習試合
日時:3月9日
場所:中京大学グラウンド
対 中京大学
結果 10-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
中  京 1 0 0 0 0 1 2 0 6 10
甲  南 0 0 0 0 0 1 0 0 2 2

《ダイジェスト》

中京大学対甲南大学の練習試合一回表、1死2塁から適時打を打たれ1点先制される。六回表、連打と四球で1死満塁とし4番打者に犠飛を打たれ1点を追加される。
七回表、無死満塁から適時打を打たれ2点を追加される。九回表、単打と四球と失策が重なり無死満塁とし連打を浴び、この回一気に6点を失う。九回裏、相手投手の5個の四球により2点を返す。しかし打線が繋がらず10-2で試合を終える。
今回の試合は4安打と圧倒的に抑えられ相手の流れにのまれてしまう展開となってしまった。リーグ戦前最後の練習試合としては悔しい試合となった。

練習試合
日時:2月28日
場所:関西学院大学
対 同志社大学
結果 3-1 (対 勝 敗)

〈 1試合目 〉

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
関  学 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
甲  南 0 0 0 0 0 1 0 2 0 1

《ダイジェスト》

関西学院大学対甲南大学の練習試合1試合目。0対0で迎えた5回表、先頭打者が二塁打で出塁。犠打で1死3塁とされ、7番打者の犠打で先制点を許す。
その後2死2、3塁とされ、1番打者の打球を野手が悪送球。2点を追加され、この回3失点。その裏、3つの四球で満塁とするも決定打が出ず無得点。6回裏、失策と安打で1死1、3塁とし、6番打者の併殺崩れの間に1点を返す。
9回裏、走者を出すも得点を奪えず3対1で試合終了。今日の試合は、投手陣は自責点1の力投も、悪送球での失点が響いた。打線は併殺崩れの1点のみと沈黙し、2点差で敗れた。

結果 0-0 (対 勝 敗)

〈 2試合目 〉

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
関  学 0 0 0 0
甲  南 0 0 0 0

《ダイジェスト》

関西学院大学対甲南大学の練習試合2試合目。3回裏、四球と安打で1死2、3塁とするも、凡打に3塁走者が飛び出し併殺。得点を奪えず、時間により0対0で試合終了

練習試合
日時:2月25日
場所:六甲アイランドグラウンド
対 同志社大学
結果 0-4 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
同 志 社 0 0 0 0 0 2 0 2 x 4

《ダイジェスト》

同志社大学対甲南大学の練習試合。5回まで相手に走者を出しながらも、許した安打は1本と無失点で守り抜いた。しかし6回、3番打者からの四連打や犠飛で2点を失った。
攻撃では、四球や相手の失策で出塁の機会を作るも、決定打が出ず、得点に繋がらなかった。八回には絶好の場面が訪れる。9番打者が四球で出塁し、続く2番打者が右前安打。さらに3番打者も四球を選び、一死満塁の好機であったが、ここで4番打者が併殺打に倒れ、あと一歩のところで得点には至らなかった。
その裏、同志社大学に再び連打を浴び、さらに失策が絡んで2点を追加される。最終回も得点を奪えず、悔しい無得点での敗戦となった。
粘り強い投手陣の奮闘、あと1本が出なかった打線。課題の残る一戦となったが、次戦につながる貴重な1戦となった。

練習試合
日時:2月23日
場所:六甲アイランドグラウンド
対 関西大学
結果 4-2 (対 勝 敗)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
甲  南 0 1 0 0 0 3 0 0 0 4
関  西 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2

《ダイジェスト》

関西大学対甲南大学の練習試合。1回裏、先頭打者が三塁打で出塁。1死1、3塁とされ、4番打者の犠飛で先制を許す。2回表、四死球で1、2塁とし、1番打者の適時二塁打で同点に追いつく。6回表、安打と四球で1死満塁とし、暴投で勝ち越し。尚も2、3塁で、1番打者の2点適時打でこの回3点を挙げる。
9回裏、連続四球と安打で満塁とされ、3番打者の適時内野安打で1点を返されるが、後続を抑え4対2で試合終了。今日の試合は、6回に下位打線で塁を埋め、上位打線で返すことができた。守備面では4失策と課題が残った。投手陣は2人の継投で2失点と好投で快勝した。

練習試合
日時:2月15日
場所:日南総合運動公園
対 久留米大学
結果 2-2 (対 勝 敗)

〈 1試合目 〉

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
久 留 米 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2
甲  南 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
投手 蒔田 後藤 行吉 捕手 宮川
本塁打 3塁打 2塁打 岩谷
犠打 盗塁 小平 樫山

《ダイジェスト》

久留米大学対甲南大学の練習試合1試合目。1回表、四球で出塁した走者を3塁に置き、4番打者の適時打で先制を許す。5回裏、下位打線の連打などで2死2、3塁とし、2番打者の2点適時打で逆転。7回表、野手の悪送球で出塁した走者を2塁に置き、9番打者の適時打で同点に追いつかれる。9回裏、2死2塁の好機を作るもあと一本が出ず、2対2で試合終了。投手陣は3人の継投で自責点1と好投。打線はあと一本が出ず勝ちきれなかった。

結果 3-4 (対 勝 敗)

〈 2試合目 〉

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
久 留 米 0 0 0 0 2 1 0 0 3
甲  南 0 2 0 0 1 0 0 1 4
投手 大杉 宮武 小澤 捕手 岩谷 磯部
本塁打 3塁打 2塁打 岡本
犠打 樫山 盗塁 岡本

《ダイジェスト》

六甲アイランドグラウンド

久留米大学対甲南大学の練習試合2試合目。2回裏、2つのエラーと四球により無死満塁となり適時打を打たれ2点を失う。5回表、8番打者の二塁打と相手の失策により1点を取り返す。5回裏、単打と四球と後逸により2死3塁とし適時打を打たれ1点を失う。6回表2つの単打と相手の失策が重なり2点追加し同点とする。8回裏1死3塁から犠飛により相手に逆転を許す。9回表1死3塁と同点の場面を迎えるがあと1本が出ず試合終了。今回の試合は負けてしまったが課題が明白となったいい試合になった。